2009年08月30日

初体験

ありがちですが、今日初めて選挙行ってきました。

とりあえず、小選挙区のことしか考えてなかたっけど、行ってみると4票投じることになった。
小選挙区、比例代表、最高裁判所、茨城知事の4票。

正直現茨城県知事すら知らない・・・
それはさすがにひどすぎだけど、全ての候補者を把握して投票するのは無理でしょー。
というか、公開質問状を見て思ったのが、ここの項目に関してはこの人の意見がいいし、他の項目では別の人の意見がいい、みたいなことが多かった。
現実問題「人」だったり「政党」だったりを選ばなきゃなんだけど、「政策」を一つ一ついいとこどりできないもんかな。

#senkyo2009 - 「誰」ではなく、「何」を選ぶために

しかし今やネットがある。「みんな」の意見をきちんと集約するための仕組みがある。法律の草案をWikiで書けない理由はない。改正をblogで告知できない理由はない。感想をtweetできない理由もない。

そういう「仕組み」があるのに、なぜあなたとわたしには「一票」しかないのだろう。清くもなく貴重でもない、一度当選してしまえばあっさり反故にされる、一票しかないのだろう。

なんで、「明日」ではなく「明日を決める人」しか選べないのだろう。


全て自分と同じ意見の人なんているわけないのに「人」しか選べない。
それに自分の一票で当選する「人」が変わるわけでもない。


そして、プログラマーがパッチを送るように、Wikipedian が Wikipedia を編集するように、政治の編集過程に携わりたいのだ。そして自分が不案内なところは、もっと詳しい人にまかせたいのだ。

「法律は複雑すぎて素人にはわからない」?全貌は、そうだろう。

しかし部分部分に関しては、「素人」はプロすら凌駕する。


こういう仕組みがあれば、自分の意見が少しは反映されるかもしれないし、政治に意欲的にもなれる。言い訳がましいけど、今の選挙では候補者を調べるのに多くの時間使ったりする気にはなかなかなれない。



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