2008年12月21日

日本語が亡びるとき

あちこちのブログとかで「日本語が亡びるとき」という本が話題になっている。
この梅田さんの記事、水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。が火付け役となっています。

本来紹介するなら概要を書くべきなんだろうけど、概要を書いてしまうと誤解が生まれそうで書けない。ただ言えるのは、この本に書いてあることについて考えることは有意義なことだということです。

この本に関していろいろなブログで書評が書いてありますが、ぜひ書評だけでなく原文を見てもらいたい!




Posted by しゅん at 17:05│Comments(0)書評
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